縁って本当にあるモノらしい。
今までは「何だか安直で胡散臭いな」と感じていたけど・・・。
最近そういうモノの存在を感じている。
そっか、これは信じる行為でもあるのだな。
誰かのココロとつながれたと感じた時のきらきらした空気にも似ていて。
何かを信じられる自分が居るというのは良い事だ。
そういう気持ちが自分の中に在り続けて欲しいと思う。でも難しいよ・・・。
色々考えていたらもう5日も終わりそうじゃないか。早いよ・・・。
昨日「魚眠洞とナナミ」の朗読ねとらじをした。有言実行。えらい。
ギョミミを読んでいない人向けだったけど、ちょっと中途半端だったな。
レスをたくさんいただいて嬉しくなり、ついつい自分の話までしてしまった。
その結果、一回の放送で全部読めなくて・・・失敗したな・・・。
絶クレの事とか、絶クレファンの方に対する感謝も伝えたかったのだけれど。
こうやって文章で書く事もできるけど、自分の声で、言葉で言いたかったな。
自分の声か・・・ずっとコンプレックスだったけれど、
そんなに変じゃないと思ってくださる方がいらっしゃったり、
誰も僕の声なんて気にかけないよな、時間が経てば忘れるだろう、
と開き直ってみたりして、たどたどしくぼそぼそ喋っていた。
でも、非リア・コミュ障っぷりが表れているようでホント恥ずかしい。
絶クレ縁。
何度も書いたけど、絵を描き始めたのは絶クレがあったから。
そして続けてこられたのはたくさんの人やモノのおかげでもあるのだ。
初めてFAを描いた時にいただいた読者ページのレスとか、
不死鳥先生からのお返事とか、他の人の上手いFAとか、
ティッシュ先生の集合FAとか、2のひと先生のZA配信とか、
新都社を支えてきてくださったおやゆび主任とか。
そして僕を生につなぎ止めてくださった人。
ううん、書ききれそうに無いな。みんなにちゃんと感謝できたら良かったな。
まぁでも、伝わっている部分もあるよね・・・きっと。そう思いたい。
ありがとう。