新ブログの方では毎週新都社関係の記事を書いていた。良ければごらんください。
あと先月載せるのを忘れていたけど、週刊少年マウスのおすすめ作品を
書きました。新都社作品に勝るとも劣らない漫画も多いのでぜひぜひ。
長編・連載作品 http://rm307.hateblo.jp/entry/2015/12/28/213308
短編・読み切り http://rm307.hateblo.jp/entry/2015/12/29/235955
FA活動の方は、昨日絶クレ7周年記念のFAをTwitterに投稿しました。
絶対加速クレッシェンドが始まってもう七年も経つのだなぁ・・・早い。
そして本日22日で週刊少年VIPは11周年ですね。おめでとうございます!
去年書いた週刊少年VIPの好きな作品の紹介を再掲しておきます。
http://rm307.hateblo.jp/entry/2015/02/22/214406
また去年も書きましたが、今日は猫の日でもあります。一年前と同様、
今年も猫の話を。ただ今回はうちの猫の話では無く、野良猫の話です。
猫が弁当頼んでる…… pic.twitter.com/RFnylT7YrQ
— 難波のきもおた (@ikomahatensi) 2015, 10月 13
これを見た時、胸がきゅっとした。特に三枚目、何だか悲しい。
おなかが減っていたのかな。世の中にはおなかが減っている野良猫が
たくさん居るという事実が僕の元気を少しばかり奪っていく。
いやまぁこの猫がそうだと決まった訳では無いのだけれど。
ただの飼い猫だったら良いな。人間に可愛がられていると良いな。
僕がよく行く水族館の近くに、休憩所のような小さな広場がある。
そこには野良猫がたくさん住み着いていて、以前は訪れる事が多かった。
誰か人間からえさをもらっているようで、僕が近づいても逃げなかったので
よくなでていた。可愛かったな。ただ、目やにがいっぱい溜まっていたり、
皮膚病らしきものに罹っている猫も居たりして悲しい気持ちになった。
病院に連れて行けなくてごめんね、とココロの中で謝りながらなでていた。
目やには取ろうとしたら逃げられた(野良猫は基本的に取らせてくれない。
うちの猫は黙ってされるがままなのだけど。警戒していないからかな)。
ある時、広場に「野良猫にえさを与えないでください」という市からの
張り紙がしてあった。その後も何度かその広場へは訪れたのだけど、
ある時から怖くなって行けなくなってしまった。もしあの猫たちが
おなかを空かせていたら、弱っていたらと思うと、そんな姿を目にするのが
怖くて、逃げてしまったのだ。今も水族館へ行くけど、広場には行けない。
僕にはごはんをあげる事もできないし、あんなにたくさんの猫たちを
家で飼う事もできない。ただここで嘆く事しかできない。世界中の猫が
飼い主に恵まれ、暖かい家でおなかいっぱい幸せに暮らせたら良いのに。
あの猫たちが広場で、あるいは別の場所で、幸せに生きていますように。
そう願わずにはいられない。・・・偽善者だなぁ。でも書いておきたかった。
暗くなってしまったので、TwitterのRTで見た可愛い猫動画を載せます。
猫を飼っている人にはおなじみ、もみもみ攻撃です。うちの猫もよくやる。
なごむ pic.twitter.com/XHmMYbBR0Z
— みにまる (@minimaru) 2015, 10月 31
もともとはお母さん猫のおっぱいが出やすくなるようにする為の動きです。
膝や身体に乗った時やおふとんの上でよく見られます。可愛いですね。
ごろごろいいながらする事が多いです。爪を立てるのでちょっと痛いけど。
子猫・・・めっちゃ可愛い・・・。きゅんきゅんしてしまった。
小さくてもこんなふうによじ登れるくらい脚の力が強いのだなぁ。
ミルク作ってたら……🐱 pic.twitter.com/usjy8fy6No
— Kenya Oizumi (@kenkenya0407) 2015, 11月 5
僕もなでなでしたい。うちの猫も頭を擦りつけてくる事があります。
かつてこれほどまでに「撫でて」という意思表示を示した猫はいたのだろうか pic.twitter.com/NfxWUmrRBN
— 猫GIFアニメ&画像bot (@cat_gifjp) 2015, 9月 30
おまけに没先生の描かれた猫を。可愛い。没先生の家の猫も可愛かった。
近所の猫シリーズ pic.twitter.com/z6fF0166FW
— 没 (@nyonponyonpo) 2015, 5月 25
— 没 (@nyonponyonpo) 2015, 10月 18