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RM307のエッセイ的なブログ★3

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司書補講習の思い出1 いきなり後悔

新ブログは相変わらず毎週更新が続いております。新都社関係の話は
毎回ブログの最初に書いていたから良いか。省略。投稿した絵は14日の
不死鳥先生、ティッシュ先生のお誕生日お祝いFAや、16日に完結した
「SUPERGIRL」のFA。あとは自分の漫画を描いていました。更新はまだ。
更新された作品では「ふたり。」と新連載の「速記めきメモリアル」と
完結した「SUPERGIRL」、「イムの短編集(白)」の「ドリア」がおすすめ。

3月に新ブログで、「司書補講習」に行った時の話を少し書きました。
http://rm307.hateblo.jp/entry/2016/03/05/235650
続きを書こうと思ったけど、新都社関係の記事を書く事が多かったのと、
講義の内容などもうほとんど忘れてしまったのとで書いていなかった。
でも今回、年々記憶力が低下している事もあり、なるべく覚えている間に
覚えている事だけでも書き残しておこうと思い筆(?)を取りました。
主に毎日の生活や知り合った人々などについてになると思う。たぶん。

 

あれは暑い暑い夏だった。講習のある大学は遠く、高速バスで約4時間半。
日程は8月1日から9月7日。講義は月曜日から土曜日、9時から16時頃まで。
宿は個室があって自炊ができる、一般のお客さんも泊まるゲストハウス。
一人なのは別に構わなかったけど(猫が居ないのは寂しかったが)、
一ヶ月以上も知らない人と共同生活をするのにはかなり不安があった。
人見知りだし、コミュニケーション能力にもまったく自信が無いし。
あまり先の事を考えずに行ってしまったけど、無事乗り切れるのか・・・?

帰りたい。来るんじゃなかった。そう思ったのは8月になってすぐだった。
講義は8月1日から始まる為、7月31日から宿に泊まっていたのだけど、
8月2日までは個室が埋まっており、8人部屋に泊まる事になっていた。
一度寝てみたかった憧れの二段ベッドの上。自分で選んだのだけど、
電気がまぶしくて思うように寝られず、失敗したな・・・と思っていた。
時間をつぶす為にリビングルームへ行くと、一般の外国人のお客さんが
盛り上がっている。うう、居づらい・・・。結局ベッドに戻る事に。
繁華街にあった為、夜でも外では居酒屋帰りの人の声が。う、うるさい。
こんな環境で一ヶ月以上も過ごさないといけないのか・・・とへこんだ。

そして1日になり大学へ。電車で大学の最寄り駅に、そこからの道が大変。
き、キツい・・・。特定されそうなので(まぁ特定されたって特に問題は
無いのだけれど)書けないけど、いやもう、かなりしんどい道なのだ。
精神的にも身体的にも弱い僕はこれだけでココロが折れそうだった。
受講生はまず大きなホールに集められて開講式を行う。そこで日程表や
各講義の内容などが書かれた文書、教科書や資料などを受け取る。
やれやれ、先は長いなぁ。日程表をぺらり。うーん、来る前に図書館で
図書館学の本を借りて少しだけ勉強して来たけど、難しそう・・・。
ってええっ、各科目終了後にテストがあるの・・・提出する宿題もある。
果たして僕はきちんと学んで合格できるのだろうか・・・不安しか無い。

開講式が終わるとさっそく講義が始まる。教室は4階か5階。うへぇなり。
最初の講義は「図書館の基礎」。1コマ90分。それが一日4コマある。
講師は40年近く図書館に勤めていたおじいさん。図書館の起源だったり、
歴史だったりを学ぶ講義だった。これがもう・・・退屈で退屈で・・・。
何とかメモを取るのだけど、次第にまぶたが重くなり・・・うつらうつら。
たまにこっそり周りを見回すのだけど、みなさんまじめに聞いている。
どうやら意識が低いのは僕だけのようだ・・・。そんな自分に自己嫌悪。
でも睡魔には勝てず、ペンを握ったまま夢の世界と誘われるのだった。

それが数日続き日曜日になりお休みに。月曜日にはテストが行われる。
宿で資料やノートとにらめっこして暗記しようとしつつも、どうも
難しくて頭に入ってこない。僕、ここで何をやっているんだろう。
知り合いも居ない見知らぬ土地、慣れない生活、上手くいかない勉強。
そんな中で、来ない方が良かったかもしれない・・・と後悔したのだった。

 

えー、存外に長くなってしまったので今回はこのへんで終わりにします。
よく覚えているのは最初の方だけなので、後は巻きで進むと思います。
続きはまた来月か数ヶ月後に書こうかな。できれば暑い間に。終わり。
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