金魚ちゃんをインストール

憂鬱系青羊のエッセイ的なブログ

週一ブログ→http://rm307.hateblo.jp/ 質問や非公開コメントなど→Web拍手

昨年祖母が亡くなった時の事

4月。上旬に寒の戻りがあったものの、今は日中だいぶ暖かくなりましたね。
動くと暑い時もある。寒暖差や花粉などで体調を崩したりされませんよう。
相変わらず猫が脚の上に乗ってきてくれるんだけど、彼は暑くないのだろうか?
今も身体を横にして、たまに寝言を漏らしながらよく眠っています。可愛い。


この一ヶ月で更新された好きな作品は「ブロンドロイド」、「石川へ行こう!」、
ホーリーエンジェル」、「アンティーク」、「ADSL、繋がりませんか?
など。あとエイプリルフールに「私立!星乙女学園バニーガール学科」。
あまり触れる機会が無いけど、没先生のTwitterのイラストも好きです。
投稿したものは2016年に描いていた「おなかのへるうた」を8ページ更新、
エイプリルフールに今年もアクリルキーホルダーの偽グッズサイトを公開、
あと昨年の和装FA祭りにブロンドロイド」のFAを1枚、きぼんFA祭りに5枚。
今は4月下旬~5月上旬に投稿する予定のFAじゃない一枚絵を描いていて、
百合少女交響曲♪」6話に登場するキャラのデザインやらくがきもしていた。

まだだよページの川澄さん

6話に登場予定のキャラです(4話でも1コマだけ登場していたけど)

プロット(セリフ)の方は8割方できたので、そろそろ描き始めようかな。
5月のゴールデンウィーク中に一度sage更新したい。age更新は6月を目標に。


11日に「ルパン三世」の作者のモンキー・パンチさんが亡くなりましたね。
「ルパン」はテレビシリーズを再放送で観た事はあるけど、原作は読んだ事が
無かった。そんな中こちらのツイートを見て女の子の絵柄が可愛い!と思った。
劇画調(たぶん)なんだけど、目力や顔のバランスがすごく魅力的だった。

そしてこの表紙に載っている「子連れ狼」の原作者の小池一夫さんも、
17日に亡くなったとの事。こちらは著作をまったく存じ上げないのだけど、
含蓄のあるツイートをたまにお見かけしていた。好々爺って感じだったな。
いつも通りツイートしていた翌日に亡くなってしまうなんて、少しびっくり。
81歳と82歳。男性の平均寿命ではあるけど、ちょっと早いなと思ってしまう。

亡くなった祖母も87歳、ちょうど平均寿命だった。でも、早すぎると感じたな。
祖父のように何度か倒れて病院に運ばれたり、亡くなった父方の祖父のように
ずっと入院していたりしていたらまだココロの準備ができていたのだけど、
祖母は病気知らずで病院に通院する事はまったく無かったし、風邪気味では
あったけど普通に元気だったから、余計に突然のお別れに感じたのだろう。
亡くなった当日の朝も、母に「今日は調子が良い」と笑顔だったそうだ。

昨年7月16日の19時半頃に突然倒れ、意識不明、呼吸も止まり心音も微弱。
母が救急車を呼んで心臓マッサージと人工呼吸をしたけど一向に回復せず。
駆けつけた救急隊員の方でも無理、そのまま隣町の大きな病院に搬送された。
心臓が弱っているとの事で手術もできず、手の施しようがない状態だった。
何度も心電図が0になり、その後一生懸命心臓が動き出そうとし、またすぐに
0になる事を1時間以上繰り返していた。ああ、人間の身体ってこんなにも
頑張っているのだな、生命ってすごいな、とぼんやりした頭で考えていた。
そして22時47分頃、お医者さんが死亡を宣告した。心筋梗塞動脈瘤破裂。
お医者さんがペンライトで瞳孔を確認し、「ご臨終です」と言うくだり、
ドラマとかではよく見るけど本当にやるんだなこういうの、と思った。
母が「もっと早く病院に連れて行くんだった」と泣きながら後悔していて、
すごく慰めたかったのだけど、何と言えば良いか僕にはわからなかった。

祖父母は「慣れた環境が良い」と去年の4月まではずっと遠方に住んでいた。
しかし何があってもおかしくない年齢だし、祖父も倒れる事があったので、
母がこちらに引っ越して来ないかと何度も説得していた。祖父母はずっと
嫌がっていたけどようやく説得でき、去年の5月に越してきたばかりだった。
初めて祖父母といっしょにお正月を迎えられるな、喜んでもらえるな、と
思っていたので、その事を考えるととてもせつなかった。そして悔しかった。
せめてお正月ぐらまでは、と思わず神様に苦情を言いかけてしまったな。

前述のように祖父母はずっと遠方に住んでいて、たまにしか会わなかったし、
あまりに突然の事だったので、しばらくはぜんぜん実感が湧かなかった。
現実感が希薄で、その日の事は何だか夢の中の出来事だったような気がして。
さすがに今はもう祖母はこの世のどこにも居ないのだ、とわかっているけど。
昔何かで読んだけど、人が死ぬのは肉体的に死んだ時じゃないのだな。
ああ、祖母とまた会って話したいなぁ。それができるのはいつになるだろう。
別に近い将来でも構わないけど、そもそも僕は天国には行けないだろうな!


以上、去年某先生に送ったメールの一部を再編集してお送りしました。今回は
祖父について書こうと思ったのだけど、その前に祖母の事を語った方が良いな、
と思ったので。祖母が亡くなった後の祖父の話は来月以降に書くかも。終わり。

Web拍手