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RM307のエッセイ的なブログ★3

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祖母が亡くなってからの祖父の事

もう6月も終わりか!梅雨なのに雨が少なかったし、わりと過ごしやすかったな。
ただ着実に夏に近づいている・・・。でも今年は去年ほどは夏が怖くないのだ。
というのも、去年の暑さに懲り、重い腰を上げてエアコンを購入したのです。
昨夏は暑すぎて何も作業できず、ぐったりしていた事も多かったからね・・・。
暑さで体力を奪われる季節になるけど、何とか頑張って創作をできたら良いな。
メンタル面ではちょっと浮き沈みが激しかったな。今は小康状態かなぁ・・・。

この一ヶ月で更新された好きな作品は「少女の恋愛感情」、「ブロンドロイド」、
アンティーク」、「ボクハココニイル」、「支払いはMonaで。」、
999」など。どれも面白かったですね。更新ありがとうございます。
少女の恋愛感情」、大好きなささか先生の復帰がめちゃくちゃ嬉しかった!
それとゆきよみ先生の「人生向上委員会」のおまけイラストも楽しかったな。
そういえば委員会のメンバーが読者からの質問に答えてくれるそうです!
ぜひファンのみんなで送りましょう!→https://peing.net/ja/yukiyomi423
僕は今の作業が終わったら、一度作品を読み返してから送ろうと思います。

投稿したものは「石川へ行こう!」と「ADSL、繋がりませんか?」の完結記念FA
描いたものは「百合少女交響曲」の6話前編を5ページ。たった5ページか!
それにしてはやけに時間がかかったな・・・。今日の21時半頃に更新予定です。
あと30日に投稿する版権絵、7月1日に投稿したい版権絵がそれぞれ1枚ずつ。
ばたばたしているけど、何とか今月中に描いてしまいたい。ぎりぎりになりそう。

キャラデザ茅野

6話に登場するキャラ


さて今月は祖母が亡くなってからの祖父の話を書きます。祖母の話はこちら。
https://rm307.hatenadiary.jp/entry/20190420/1555686267

祖父は現在91歳。平均寿命をとうに超えている。数年前から心臓が弱っていて、
短い距離でも歩くのが苦痛になっていた。それでも去年こちらに引っ越した際は、
駅構内を歩いて移動するぐらいはできていた。しかし祖母が亡くなってからは
元気が無くなり、徒歩3分圏内の病院や理髪店へもタクシーで行くようになった。
またトイレを失敗する事も多くなり、ずっと抵抗していたおむつをつけ始めた。
僕がおむつを替える時に、よく「○○君にこんな事を頼むなんて申し訳無い」
と言っていたな。こういうお世話をする事に対してとても気を遣っていた。
60年以上連れ添った妻が居なくなるというのは、本当に大きな事だったのだな。
よく仏壇にお菓子を供えて、「突然逝くんだから・・・」とつぶやいていた。
でもごはんはちゃんと自分で毎日食べる事ができていて、お菓子も好きだった。
僕が何を買ってこようかと訊くと、一度はリクエストするのだけど、すぐ後に
「でもあの人また同じものを買っているってお店の人に思われないだろうか」
と謎の心配をしていたw別に思われても良いじゃないと言って買っていたけど。

そんな生活が2月まで続いたけど、上旬に肺炎をこじらせて入院する事になった。
そこからの変化は早かった。この歳になると、何週間も寝ているだけの状態から
また動けるようになるのは難しい。祖父も寝たきりの状態になってしまった。
現在は肺炎は治ったけど、「日中誰かが家に居て看ていないと危険な健康状態
なので、一年は入院した方が良い」との事で、療養型の病院に入院している。
半年前は一人で食事ができていたけど、今は介助が無いと難しくなっている。
食べられるのは柔らかいものだけ。時々それも食べられず、点滴を受けている。
会話も難しく、何を言っているのか聞き取れない状態。あと祖父は数年前から
レビー小体型認知症」というあのオノ・ヨーコさんと同じ病を患っていて、
時々混乱してしまうようだ。以前はそこまで進行していなかったのだけど。

先月ここでつばき先生の娘さんが2歳の時の可愛かったエピソードを書いた。
一年でこんなに語彙やできる事が増えたんだなぁとしみじみ嬉しく感じた。
一年で大きく変わるのだなぁ。一年で・・・。・・・一年前は、祖父も祖母も
元気だったんだ。たった一年で祖母は亡くなり、祖父はすっかり老け込んだ。
たった一年前はあんなに元気だったじゃないか・・・とすごく悲しかった。

去年の5月、祖父が部屋の高い位置に時計が欲しいと言い、僕が取りつけた。
一度はこれぐらいの高さで良いと言われたけど、祖父がやっぱりもっと低い
ところにと言い、祖母が注文が多いと笑っていた。ついこないだの事のようだ。
終わり。