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RM307のエッセイ的なブログ★3

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「ナナミ祭り2019」参加作品の感想

7月。先日の大雨は大丈夫でしたか?先月「雨が少ない」と書いた途端にこれだ。
去年ほどじゃないにしても今年も被害を受けた地域があるようで、早く元通りに
なりますように。去年の豪雨の時に[1]さんが僕の事も心配してくださったけど、
僕の家は平地で、近くに川も無いので浸水したりする事は無いので大丈夫です。

前回更新から十日も経っていないので、更新された好きな作品は来月に回そう。
投稿したものは6月30日に「OZ-オズ-」の14周年記念絵、1日に「幻想水滸伝
の絵を1枚ずつ。あとはらくがきを絵板に投稿したり百合学の敷地図を描いたり。

28日には「百合少女交響曲」の6話前編を8ページ更新しました。前回更新が
2月28日だったので、ぎりぎりで終刊落ち(今の人には伝わるかな?)を回避!
読んだり感想を送ったりしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
http://rm307.html.xdomain.jp/sister/

「百合少女交響曲♪」6話前編更新報告画像

6話前編の1コマ


さて今月は1~7日にTwitterで行われた「ナナミ祭り2019」の感想を書きます。
幻想水滸伝」に登場するナナミというキャラの絵や小説を描くお祭りです。
2018年の感想:https://rm307.hatenadiary.jp/entry/20180730/1532876424
去年同様、すべての作品に触れる事はできていません。申し訳ありません。
7日までに参加された作品にはできる限り感想を書いています。簡潔ですが。

その前にまずは僕が投稿したナナミとピリカの絵を。作業時間は18時間ぐらい。

「幻想水滸伝Ⅱ」ナナミ&ピリカ

ピリカを似せられなかった・・・

ピリカ(左)は明るく饒舌な子だったけど、戦火で両親を失くし、また目の前で
人が殺された事にショックを受け、しゃべれなくなった。自分が大人になって、
そしてつばき先生の娘さんの事を考えて、改めて彼女の境遇を悲しく思い、
そんな彼女に優しさを向けてくれるナナミ(右)の傍らに描く事にした。

以下、感想です。たくさんの素敵なナナミを見る事ができて楽しかったです!
感想部分だけで7000字以上あるので、ぜんぶ読む人は居ないだろうな・・・w
発売から20年以上も経った今でも、こうして子どもの頃から大好きなナナミを
こんなにたくさん見られるなんて幸せだな・・・!これはすごい事ですよ!

続きを読む

祖母が亡くなってからの祖父の事

もう6月も終わりか!梅雨なのに雨が少なかったし、わりと過ごしやすかったな。
ただ着実に夏に近づいている・・・。でも今年は去年ほどは夏が怖くないのだ。
というのも、去年の暑さに懲り、重い腰を上げてエアコンを購入したのです。
昨夏は暑すぎて何も作業できず、ぐったりしていた事も多かったからね・・・。
暑さで体力を奪われる季節になるけど、何とか頑張って創作をできたら良いな。
メンタル面ではちょっと浮き沈みが激しかったな。今は小康状態かなぁ・・・。

この一ヶ月で更新された好きな作品は「少女の恋愛感情」、「ブロンドロイド」、
アンティーク」、「ボクハココニイル」、「支払いはMonaで。」、
999」など。どれも面白かったですね。更新ありがとうございます。
少女の恋愛感情」、大好きなささか先生の復帰がめちゃくちゃ嬉しかった!
それとゆきよみ先生の「人生向上委員会」のおまけイラストも楽しかったな。
そういえば委員会のメンバーが読者からの質問に答えてくれるそうです!
ぜひファンのみんなで送りましょう!→https://peing.net/ja/yukiyomi423
僕は今の作業が終わったら、一度作品を読み返してから送ろうと思います。

投稿したものは「石川へ行こう!」と「ADSL、繋がりませんか?」の完結記念FA
描いたものは「百合少女交響曲」の6話前編を5ページ。たった5ページか!
それにしてはやけに時間がかかったな・・・。今日の21時半頃に更新予定です。
あと30日に投稿する版権絵、7月1日に投稿したい版権絵がそれぞれ1枚ずつ。
ばたばたしているけど、何とか今月中に描いてしまいたい。ぎりぎりになりそう。

キャラデザ茅野

6話に登場するキャラ


さて今月は祖母が亡くなってからの祖父の話を書きます。祖母の話はこちら。
https://rm307.hatenadiary.jp/entry/20190420/1555686267

祖父は現在91歳。平均寿命をとうに超えている。数年前から心臓が弱っていて、
短い距離でも歩くのが苦痛になっていた。それでも去年こちらに引っ越した際は、
駅構内を歩いて移動するぐらいはできていた。しかし祖母が亡くなってからは
元気が無くなり、徒歩3分圏内の病院や理髪店へもタクシーで行くようになった。
またトイレを失敗する事も多くなり、ずっと抵抗していたおむつをつけ始めた。
僕がおむつを替える時に、よく「○○君にこんな事を頼むなんて申し訳無い」
と言っていたな。こういうお世話をする事に対してとても気を遣っていた。
60年以上連れ添った妻が居なくなるというのは、本当に大きな事だったのだな。
よく仏壇にお菓子を供えて、「突然逝くんだから・・・」とつぶやいていた。
でもごはんはちゃんと自分で毎日食べる事ができていて、お菓子も好きだった。
僕が何を買ってこようかと訊くと、一度はリクエストするのだけど、すぐ後に
「でもあの人また同じものを買っているってお店の人に思われないだろうか」
と謎の心配をしていたw別に思われても良いじゃないと言って買っていたけど。

そんな生活が2月まで続いたけど、上旬に肺炎をこじらせて入院する事になった。
そこからの変化は早かった。この歳になると、何週間も寝ているだけの状態から
また動けるようになるのは難しい。祖父も寝たきりの状態になってしまった。
現在は肺炎は治ったけど、「日中誰かが家に居て看ていないと危険な健康状態
なので、一年は入院した方が良い」との事で、療養型の病院に入院している。
半年前は一人で食事ができていたけど、今は介助が無いと難しくなっている。
食べられるのは柔らかいものだけ。時々それも食べられず、点滴を受けている。
会話も難しく、何を言っているのか聞き取れない状態。あと祖父は数年前から
レビー小体型認知症」というあのオノ・ヨーコさんと同じ病を患っていて、
時々混乱してしまうようだ。以前はそこまで進行していなかったのだけど。

先月ここでつばき先生の娘さんが2歳の時の可愛かったエピソードを書いた。
一年でこんなに語彙やできる事が増えたんだなぁとしみじみ嬉しく感じた。
一年で大きく変わるのだなぁ。一年で・・・。・・・一年前は、祖父も祖母も
元気だったんだ。たった一年で祖母は亡くなり、祖父はすっかり老け込んだ。
たった一年前はあんなに元気だったじゃないか・・・とすごく悲しかった。

去年の5月、祖父が部屋の高い位置に時計が欲しいと言い、僕が取りつけた。
一度はこれぐらいの高さで良いと言われたけど、祖父がやっぱりもっと低い
ところにと言い、祖母が注文が多いと笑っていた。ついこないだの事のようだ。
終わり。

2018年のまんぷくさんの可愛かったエピソードや発言

5月下旬ですが、先日は異常な暑さが続きました。みなさま大丈夫でしたか?
気温の変化が激しい地域も多いようなので、体調にはくれぐれもお気をつけて。
しかしもう6月か。今月は苦しい日が多く、時間の流れが遅かった印象だった。
これからまた憂鬱な梅雨、そして暑さがやってくると思うと気が重いな・・・。
メンタルも疲弊していたけど身体もぼろぼろなので、無事に乗り切れるか不安。


この一ヶ月で更新された好きな作品は「ブロンドロイド」、「石川へ行こう!」、
ホーリーエンジェル」、「アンティーク」、「小鞠真由はためらわない。」、
ボクハココニイル」など。あと新作の「シスターコンプリート」、「999」、
身振り手振りカタコト旅行記」が楽しみです。穀倉先生の復帰、嬉しいな。
それとゆきよみ先生がTwitterで「人生向上委員会」のおまけイラストを
たくさん描いてくださっているのも嬉しい。楽しませていただいております。


投稿したものはつばき先生の娘さん湯飲み茶碗先生のお誕生日祝いFAと、
今日投稿したFA。描いた絵は2枚か・・・ぜんぜん活動していないな・・・。
あと1枚コニーFAを描いて、漫画も9ページ更新する予定だったのに・・・。
考えるとまた落ち込んでしまうな。6月はフルで創作できたら良いんだけど。
ゴールデンウィークを無駄にしたのが本当に悔やまれる。もったいなかったな。
スケジュールがかなり厳しいので寝込んでいる暇は無い。常に描き続けないと。
でも創作へのエネルギーが枯渇しているので、何とか補給したいんだけど、
一体何がエネルギーになるのかまったくわからない状況。悩む日々です・・・。

 

2015年から新ブログだったりこっちだったりで毎年この日に更新している。
ちょっと事情が変わったので今年はもうやめようかと思ったけど、一応継続。
今回は、死にそうだった先々週の状態から持ち直すに至った経緯について、
自分を愛する話を書こうかと思ったけど、それは新ブログの方にしようかな。
その代わりに、2018年のつばき先生の娘さん、まんぷくさんの可愛かった
エピソードや発言を載せます。ぜんぶは無理なので特に可愛かったものだけ。
ほとんどはつばき先生に送ったもののコピペ。でも前述の通り事情が変わり、
今年の分を書く事はもう無いかも。また気持ちが変わるかもしれないけど。


・やってほしいことがあると「まま」と指差し、自分でやらないといけない時
つばき先生がじーっと見ているとちょっと恥ずかしそうに自分でやる
(恥ずかしそうなのが可愛いし自分でやるのもえらい)
・カエルは「ぐわ」、船は「うね」、ゴードンは「だーどん」、つばき先生が
ゴードンを「トーマスね」と前違えると「だーどん」と訂正してくる
(訂正がクールで面白可愛すぎる)
・踏切を見て「じいじ」、おじいちゃんに抱っこされて見た事を覚えている
(連想するのもちゃんと覚えているのもすごい)
・怖いを「うわい」と言い抱きついてく
(怖がりで愛おしい)
・勝手に炊飯器の蓋を開けて覗き込んでは「おいしそー」と言う
(1歳でもう開けられるなんてすごいし面白い)
・「まま、いっしょよ?」、「たんぽぽいっぱいね?」などと語尾が疑問文
(「甘々と稲妻」のつむぎちゃんを思い出す可愛さ)
・本を踏んで叱られたら「ここい?ここい?」と泣きながら訊く
(そこまでこだわるw)
・「いくよぉー、しょえーい」、シャンプーで「うさぎさんもしゅる」
(舌足らずで可愛い)
・「好き」を「うき」、いちごを「いしお」
(いしおが特にツボでした)
・「ここでねんね」
(「ここで」と「ねんね」の組み合わせとギャップが素晴らしい)
・クッキーを焼いた時に口を開けて食べる体勢で待つ
(見たすぎた)
・「あたな」と言ってつばき先生に伝わらず、自分で鼻をぬぐう
(クールで可愛い)
・「なんのゼリー?」、「これねこじゃない?」、「ちょっとここにおいとくね」
(なんてお姉さんな言葉・・・!)
・「チャーハン」を「はーちゃん」
(僕もしばらく間違えたままでいて欲しかった)
・だっこしないと「ママあっこするよ? ママあっこするよ!?」
(疑問文で必死で面白可愛い)
・ちゅーから逃げる、「はんない」
(照れるのめっちゃ可愛い・・・「はんない」?)
・「おささ(お魚)ねんねしてるねぇ」
(うさぎの絵本とシンクロして「ねんねー」と寝転がる動画を思い出して可愛い)
「みどり」を「なのい」
(離れすぎていて可愛い)
・自分でかばんからだっこ紐を引っ張り出し「あっこして」と要求して寝る
(想像したらすごく可愛い)
・「さあ、ソーセージあぴようか!」、「まま、これたべたいかな?」
(素晴らしき2歳児語録)
・炊飯器にびっくりして「だいじょうぶだよー、ぜんぜんだいじょうぶだよ」
(自分で言うのめっちゃ可愛い)
・「いっぱいあぴてね~」
(まねっこ可愛い)
・「はいしゃであそぶ、おうちかえらない」
(床の間に飾っておきたい格言のような可愛い発言)
・目をキュッとさせながらみかんジュースを飲む
(見たい)
・適当に抱いてると「ちゃんとだっこ」と注意
(つばき先生は大変だ・・・)
・おじいちゃんの持っているバナナを食べたがる
(「ちっちゃくして?」が可愛い)
・「ないてるよ、ないてるよ」とアピール
(何そのアピール可愛い!見たすぎるw)
・手をつなぐ事を「てちゅなーい」
(一つの単語として受け取っているのが良い)
・つばき先生に「もういっこくちゅしたはいて」と指摘
(おとな!)
・風の音が怖くて「なにのおとかなー、だいじょうぶだよー」
(「なにの」と自分で大丈夫って言うのが可愛い)
・キリッとした顔で「つばきちゃん、いくよ!」
(お父さんのまね?)
・つばき先生がいっしょに歌うと「うたない」、「うーたーない?」
(素敵な否定形)
・怒って泣いている時に感情を制御しきれず「くるまのなかすずしいね!!」
(子どもってふしぎ!)
・「ママとおふろはいるよ、パパとおふろはいらないよ」と宣言
(ひどいw)
・「くらくになったね」、「ちいさくになったね」、「ねむいじゃないよ!」
(ずっと間違っていて欲しい)
・タイヤが半分埋まっているやつを見て「にじだぁー」
(発想が素晴らしい)
・新しいおもちゃで「これまんぷくのだよ!パパがかってくれたんだよ!」
(僕も買ってあげたい・・・)
・「これ、まんぷくのくつじゃない?」
(きらきらした瞳を見たかった)
・「きょうはパパおうちにいるね」からの「すぐかえってくるね」と圧
(断定しているの面白い)
・「どんないろーがしゅき…」と歌いながらの目覚め
(聴きたい・・・)
・「やっぱりママとしゃぼんだまだね」
(名言すぎる)
・「いかない、ママとおうちであそぶの」と悲しそうな顔
(僕がこんな事を言われたらお仕事行けない・・・)
・「ママのせなかでジャンプしたいよぅー」
(なぜwww)
・「はやくおいでよー、まんぷくごはんたべたよー、いっしょにあそぼうよぅー」
(「あそんで」じゃなく「いっしょにあそぼう」なのが良い)
・「いっぱいちゅーしないよ?いちだけだよ、いっぱいしないよ」
(可愛い・・・いちだけは許してくれるんだ)
・「じいじとばあばいるね?」
(この疑問文好きすぎる。ずっとそう言っていて欲しい)
・ちゅーしていいかな?と訊かれ「ほっぺなくなっちゃったよ」
(どこで覚えたのそんな可愛いの!)
・病院に行くと思い「おいしゃさんいかないよぉー」と泣き出す、
「びょういんかないね、もしもししないよ」
(まだ怖いよねぇ・・・)
・「まんぷくあささんぼっていってたねぇ」
(自分でネタにできるなんて!)
・「まんぷくどんぐりいっぱいひろいたいな~」
(いつまでもそのままで居て)
・「パパのくるまはこいのぼりのおともだちだもんね」
(どういう事なのか気になるw)
・「ちゅーしていいですか?」と訊くと「いいですよ」
(どうして敬語なんだろうw)
・Siriとやりとりして「すごーい、かしこいねぇー」
(君の方がすごい・・・!現代っ子だ)
・つばき先生にくっついて「げんきになった?」
(良い子・・・)
・「ママだいすき。ママいなくてさびしかったんだよ」
(もうそんな事が言えるなんて・・・!)
・「ママにもおちゃあげて?」
(お母さんの事も考えていてえらいなぁ・・・)


以上、まんぷくさんはずっと可愛いけど、やっぱり語彙が増える2歳の時は
格別に可愛いですね・・・。先月無事に3歳になったまんぷくさん、これからも
どんなふうに成長していくのか、どんな可愛いエピソードが生まれるのか
とても楽しみです。この一年も元気で幸せでいられますように。終わり。

まんぷくさん&アンパンマン

2018年に描いたまんぷくさん2歳のお誕生日祝い絵

昨年祖母が亡くなった時の事

4月。上旬に寒の戻りがあったものの、今は日中だいぶ暖かくなりましたね。
動くと暑い時もある。寒暖差や花粉などで体調を崩したりされませんよう。
相変わらず猫が脚の上に乗ってきてくれるんだけど、彼は暑くないのだろうか?
今も身体を横にして、たまに寝言を漏らしながらよく眠っています。可愛い。


この一ヶ月で更新された好きな作品は「ブロンドロイド」、「石川へ行こう!」、
ホーリーエンジェル」、「アンティーク」、「ADSL、繋がりませんか?
など。あとエイプリルフールに「私立!星乙女学園バニーガール学科」。
あまり触れる機会が無いけど、没先生のTwitterのイラストも好きです。
投稿したものは2016年に描いていた「おなかのへるうた」を8ページ更新、
エイプリルフールに今年もアクリルキーホルダーの偽グッズサイトを公開、
あと昨年の和装FA祭りにブロンドロイド」のFAを1枚、きぼんFA祭りに5枚。
今は4月下旬~5月上旬に投稿する予定のFAじゃない一枚絵を描いていて、
百合少女交響曲♪」6話に登場するキャラのデザインやらくがきもしていた。

まだだよページの川澄さん

6話に登場予定のキャラです(4話でも1コマだけ登場していたけど)

プロット(セリフ)の方は8割方できたので、そろそろ描き始めようかな。
5月のゴールデンウィーク中に一度sage更新したい。age更新は6月を目標に。


11日に「ルパン三世」の作者のモンキー・パンチさんが亡くなりましたね。
「ルパン」はテレビシリーズを再放送で観た事はあるけど、原作は読んだ事が
無かった。そんな中こちらのツイートを見て女の子の絵柄が可愛い!と思った。
劇画調(たぶん)なんだけど、目力や顔のバランスがすごく魅力的だった。

そしてこの表紙に載っている「子連れ狼」の原作者の小池一夫さんも、
17日に亡くなったとの事。こちらは著作をまったく存じ上げないのだけど、
含蓄のあるツイートをたまにお見かけしていた。好々爺って感じだったな。
いつも通りツイートしていた翌日に亡くなってしまうなんて、少しびっくり。
81歳と82歳。男性の平均寿命ではあるけど、ちょっと早いなと思ってしまう。

亡くなった祖母も87歳、ちょうど平均寿命だった。でも、早すぎると感じたな。
祖父のように何度か倒れて病院に運ばれたり、亡くなった父方の祖父のように
ずっと入院していたりしていたらまだココロの準備ができていたのだけど、
祖母は病気知らずで病院に通院する事はまったく無かったし、風邪気味では
あったけど普通に元気だったから、余計に突然のお別れに感じたのだろう。
亡くなった当日の朝も、母に「今日は調子が良い」と笑顔だったそうだ。

昨年7月16日の19時半頃に突然倒れ、意識不明、呼吸も止まり心音も微弱。
母が救急車を呼んで心臓マッサージと人工呼吸をしたけど一向に回復せず。
駆けつけた救急隊員の方でも無理、そのまま隣町の大きな病院に搬送された。
心臓が弱っているとの事で手術もできず、手の施しようがない状態だった。
何度も心電図が0になり、その後一生懸命心臓が動き出そうとし、またすぐに
0になる事を1時間以上繰り返していた。ああ、人間の身体ってこんなにも
頑張っているのだな、生命ってすごいな、とぼんやりした頭で考えていた。
そして22時47分頃、お医者さんが死亡を宣告した。心筋梗塞動脈瘤破裂。
お医者さんがペンライトで瞳孔を確認し、「ご臨終です」と言うくだり、
ドラマとかではよく見るけど本当にやるんだなこういうの、と思った。
母が「もっと早く病院に連れて行くんだった」と泣きながら後悔していて、
すごく慰めたかったのだけど、何と言えば良いか僕にはわからなかった。

祖父母は「慣れた環境が良い」と去年の4月まではずっと遠方に住んでいた。
しかし何があってもおかしくない年齢だし、祖父も倒れる事があったので、
母がこちらに引っ越して来ないかと何度も説得していた。祖父母はずっと
嫌がっていたけどようやく説得でき、去年の5月に越してきたばかりだった。
初めて祖父母といっしょにお正月を迎えられるな、喜んでもらえるな、と
思っていたので、その事を考えるととてもせつなかった。そして悔しかった。
せめてお正月ぐらまでは、と思わず神様に苦情を言いかけてしまったな。

前述のように祖父母はずっと遠方に住んでいて、たまにしか会わなかったし、
あまりに突然の事だったので、しばらくはぜんぜん実感が湧かなかった。
現実感が希薄で、その日の事は何だか夢の中の出来事だったような気がして。
さすがに今はもう祖母はこの世のどこにも居ないのだ、とわかっているけど。
昔何かで読んだけど、人が死ぬのは肉体的に死んだ時じゃないのだな。
ああ、祖母とまた会って話したいなぁ。それができるのはいつになるだろう。
別に近い将来でも構わないけど、そもそも僕は天国には行けないだろうな!


以上、去年某先生に送ったメールの一部を再編集してお送りしました。今回は
祖父について書こうと思ったのだけど、その前に祖母の事を語った方が良いな、
と思ったので。祖母が亡くなった後の祖父の話は来月以降に書くかも。終わり。

地震から八年 「地震イツモノート」を読みました

先日数日間気温が高い日が続き、このまま暖かくなるのかな?とのん気に
考えていたけど、ここ最近また寒いですね・・・。僕は風邪を引きました。
高熱は下がったのだけど、なぜか今も微熱が続いている。鼻づまりもひどい。
早く治ると良いのだけど。久しぶりに健康のありがたみを痛感しております。
みなさまもお気をつけて。体調を崩されているひとは早く治りますように。


(前回から一ヶ月経っていないけど)この一ヶ月で更新された好きな作品は、
ブロンドロイド」、「誠にご愁傷様です」、「今宵満月にて/短編置き場」、
リミット~2nd~」、「ホーリーエンジェル」、「アンティーク」など。
感想はいずれも新ブログの方に書いているのでこちらでは割愛します。

投稿したしたものは「百合少女交響曲」のショートエピソード4コマを
4ページ。お読みくださり、また感想をくださりありがとうございました!
コメント返信をこのブログで行っているので、良ければごらんください。

「百合少女交響曲♪」閑話の一コマ

投稿した「百合少女交響曲♪」閑話の一コマ

あとはきぼんFA祭り用のFA作業。現在3枚まで描いています。残りは2枚。

 

今日は八年前に東日本大震災が起きた日。毎年この日にブログを更新している。
国元兵太先生の事を思い出す日でもある。まぁ実際は今日以外にもたまーに
思い出しているのだけど。先日も国元先生の作品にコメントが寄せられていた。
「人々のココロの中で生きている」というのはこういう事なのかな、と思う。


さて今年も地震に関する話を。今回は「地震イツモノート」という本の感想。
阪神・淡路大震災で被災された人々の話をまとめた「キモチの防災マニュアル」。
防災が特別な努力では無く、生活の中に自然にあって欲しいというところから
地震モシモノート」では無く「地震イツモノート」と名付けられました。
経験談や救援活動、避難生活で行った工夫や備えについて書かれています。
全153ページでイラストが多いので、わかりやすいし読みやすいと思います。


初めに、地震が起こった時にその揺れをどう感じたかについて書かれています。
「飛行機や宇宙船が落ちてきたと思った」、「テポドンが着弾したと思った」、
「地球が崩壊するかと思った」など、地震と気づかない人が多かったようです。
それまで知っていた地震とはまったく別物に感じるほどの衝撃だったのかな。
この時の揺れって、たった10秒だったんですね・・・。そんなに短い時間で
あれだけの甚大な被害や死傷者を出したと思うと、本当に地震は怖いな・・・。
真っ暗闇で、街は不気味なほど静かだったという。生きた心地がしないだろうな。
また、街がガス臭かったという声も。あちこちでガス漏れの危険がある為、
ライターなど火を点けて明かりにするのはやめた方が良いと書かれてあった。

それと浅学の為初めて知ったのだけど、最大の問題の一つと言われるくらい
ほこりが大量に舞うらしい。マスクやレインコートがあると良いとの事。
たしかに建物が倒壊する映像などを観ると、粉塵がすごかったな・・・なるほど。
また見覚えのある建築物が失われる事で、土地勘が狂ってしまう問題も浮上する。
思えば平常時でも、更地になっている場所を見て「ここに何が建っていたっけ?」
と思い出せない事がよくある。もしも地震によって街全体がそんな状態に
なったら・・・。普段から公園や道について知っておこうと書かれていた。

その他にも、あると便利な道具、洗わなくても良いようにお皿にはラップを
敷くなどの基本的な情報や、「できなくなる事」についても書かれています。
明かりをつける事すらできなくなる、暖房や冷房も、と考えると厳しい。
でもどちらかというと、人との関わりについての話の方が重要かもしれない。
この時の被災者は30万人、救助隊は1万人。救助隊が救った命より、消防団
市民が救った命の方が多かったようです。救助活動もできる限り自分で行う、
その為の方法や役立った物についても書かれているので、より実用的かも。

普段から近所付き合いがあり、あいさつを交わしたり助け合ったりしている、
それにより誰が居て誰が居ないかがすぐわかったり、物資をシェアしたり、
助けを求めやすかったりする、そして励まし合って毎日を生き抜く事が
できるというメリットが書かれていた。実際に被害から立ち直っていくのが
早かった共同体は、そんな仲の良いまとまったところからだったという。
僕は今の家に引っ越してきてからはお隣さんぐらいしか近所の人を知らない。
田舎でもそういう事があるのだから、一般的に近所付き合いが希薄と言われる
都会だったらなかなか難しいかもしれない。ただでさえ難しい人間関係、
それが震災によりさらに不安定になるけど、団結して立ち向かえたら良いな。
特に避難所で生活する時は、否が応でも他人と暮らさないといけないのだから。


避難所生活では、人情が身にしみたという意見もあったし、人の嫌な面を
たくさん見たという意見もあった。物資を仲良く分け合ったところもあるし、
取り合う大人たちが居たところもあったの事。食べ物を配る学校関係者に対し、
配給が少ないと不満を持った人が「スタッフが最初に食べてるんやろ!」と
いらだちをぶつけたという話もあった。このへんの話は子どもの頃に読んだ
ズッコケ脅威の大震災」でも書かれていたので、わりと覚えている。
ストレスは相当溜まるだろうな。僕も特に集団生活が苦手な人間だから、
きっと常にいらいらしてしまうだろうと思う。余震の恐怖もあるだろうし。
でもそれを他人にぶつけないようにしたいな。難しいかもだけど、少なくとも
助けてくれるスタッフさんたちにぶつけるような人間にはなりたくない。
そんな人を責める事ができるのは、僕が被災しておらず平和に生活できている
恵まれた人間だからで、本来僕に責める資格は無いのかもしれないけど・・・。

ライフラインが復旧したのは七ヶ月後、全仮設住宅が解消されたのは五年後。
徐々に地震が人々の記憶から薄れていっても、そんなに長い時間避難生活は
続くのだな・・・。その後も完全に元通りの暮らしができるとは限らないし。
東日本大震災に至っては八年が経った今も5万人以上が避難生活を送っている。
仮設住宅に住む人も3400人居るという。八年経っても・・・と考えるとつらい。
他の人がたくさん言っているだろうからわざわざ僕が言う必要も無いんだけど、
東京オリンピックなんぞにお金をかけている余裕なんて無いんじゃないの???
そんな政府だったり、助けを呼ぶ声をかき消すマスコミのヘリの話だったりに
読んでいて腹を立てた。でも何もしていない僕に責める資格は無いのかな。


上で学校関係者と書いたけど、避難所が学校の場合、校長先生が主導で
避難所の運営や救援物資の配給などを行っていたらしい。なるほど、学校には
そんな役割もあるのだな・・・。学校ってぜんぜん好きじゃなかったけど、
当たり前の教育機関としてだけでは無く、そういう部分でも重要な場所なんだな。

学校の先生や医療関係者、地元の消防団など。自分や家族が被災していても、
市民の為に活動していたという。すごいよね。僕だったら動けないと思う。
家族の安否を確認したかったけど仕事を放り出す事もできず、葛藤していた
消防士さんの話も載っていた。想像できないほどキツかっただろうな。
単に仕事だからというだけでは無く、他人の為を思って行動できる人はすごい。
去年祖母が倒れて救急隊員の人たちやお医者さんたちを見た時も思ったけど、
僕たちはそんなプロフェッショナルな人々に日々支えられているのだなぁ。
幼稚な僕にはとてもじゃないけどできない事だな・・・。でもそうやって
自分とは違う人間だからできるんだと思うんじゃなく、自分もできるように
ならないといけないのだよなぁ・・・果てしなく難易度が高く感じるけど。


最後に「防災といわない防災」と呼ばれる活動についても書かれている。
防災訓練という呼びかけに応じて集まる人の顔ぶれは決まっている為、
もちろんそれも重要だけど、地域活動に防災をそっと盛り込む事によって
地域防災を進めようという活動らしい。たとえば「防災拠点を知ろう」と
呼びかけるのでは無く「街を探検しよう」というテーマを掲げて、
子どもたちと地域を探検する事によって防災拠点やその用途などを知る
「わが街再発見ワークショップ」、他にもゲーム形式で学べるイベントなど。
なるほどな!これなら防災訓練よりも参加しやすいし楽しむ事もできる。
どうやって訓練に参加する人を増やすか、じゃなく、楽しむところから考えた
こういうアプローチの仕方もあるのだな!と目からうろこが落ちました。

これを読んで僕が真っ先に思ったのは、他作品の宣伝も同じかも、という事。
リンクを貼って面白いよと宣伝しても、現状誰も興味を持ってくれない。
でも何か他の楽しめる事柄の中にその作品の要素を折り込む事ができたら、
自然とその作品を知りたいと思えるようにできたら・・・と思ったのだ。
まぁそれが簡単にできたら苦労はしないんだけどね。でも参考になりました。


以上、今回も感想より単なる紹介部分の方が多くなってしまいましたが。
いろいろ勉強になりました。防災への意識がまったく無い不真面目な僕だけど、
こうやって少しでも防災について考える時間を持つ事が大切だなと思いました。
こういう知識をまったく使わず一生を終える事ができたら一番良いんだけどね。
もちろん自分だけじゃなく、好きな作者さんたちもそうでありますように。
そして今もなお避難生活を送っている人々が早く元の生活に戻れますよう、
後遺症やPTSDを負ってつらい思いをしている人々の傷が早く癒えますように。
いちおう毎日簡単にお祈りしていたりするけど、改めて祈念します。終わり。

猫日記6 「野良猫の拾い方」を読みました

2月下旬。寒さは出勤時は堪えるけど、夏よりはぜんぜんマシです。
夜だってゆたんぽを入れたおふとんに入っていればすぐ温まるしね。
猫も脚の上で長時間寝てくれるし。冬、良い事ばかりじゃないか。
まぁ降雪量の多い地域は雪かきで大変だけど。こちらは恵まれている。
みなさま体調を崩されていませんか?インフルエンザやはしかなど、
流行しているようなのでくれぐれもお気をつけてお過ごしください。
また先ほどは北海道で震度6弱。心配だな。余震にお気をつけて・・・!

はてなダイアリーからはてなブログに移行して今回が初めての更新です。
先々月書いていたこの新しいブログの呼称について、「月ブログ」と
する事にしました。月一更新だからなのと、もう一つ理由があります。
まぁひみつですが。新ブログの方はそのまま新ブログと呼び続けます。


この一ヶ月で更新された好きな作品は、「僕と先輩の代理魔女戦争」、
アンティーク」、「石川へ行こう!」、「キミにホネヌキ!」、
天気予報が混乱中!/短編置き場」、「ライブオブジョブ」、
リミット~2nd~」、「変な卵もらいました」など。面白かったです。
そして大好きだった作品「人生向上委員会」と「みつまめ」が完結。
新作ではT先生の復帰作「変な卵ひろった」が始まり楽しみです。
あと新ブログにも書いたけどあつむ先生の作品をいろいろ読みました。

投稿したものはみつまめ」の完結記念FA絶クレ10周年記念FA
それと先月あるアンソロジーにも参加しています。詳細は伏せますが。
きぼんFA祭り用のFAも2枚描いた。来月中にあと3枚描きたいところ。


さて今年も2月22日の猫の日に猫の話を書きます。今年はうちの猫の話
では無く、図書館で借りた「野良猫の拾い方」という本の感想です。
読書感想ブログがあるのに読んだ本の感想を書くなんて、もうホント
使い分けがめちゃくちゃになっている気がしないでも無いですが。
東京キャットガーディアンという猫の保護団体によって書かれた本です。
野良猫の保護の仕方から子猫の育て方などについて書かれています。

野良猫の拾い方

野良猫の拾い方

 

 去年ヨタカンでお馴染みのノウノ先生が、「のら猫と仲良くなる方法
という作品を登録されました。先生ご自身の経験に基づいた作品です。
我が家では僕が生まれる前から猫を飼っているけど、読んでいると
知らない事が多かった。また今期は「同居人はひざ、時々、頭のうえ。
という拾った野良猫を飼うアニメも放送されている。こちらもなかなか
為になる。うちの猫ももともと全員が野良猫だったし、せっかくだから
この機会に少し勉強してみよう!と思い今回この本を読む事にしました。


まずは野良猫の保護、捕獲の方法から病院へ連れて行く事への重要性、
里親へのなり方やそれにかかる費用などについて紹介されています。
低血糖で弱っている猫にはブドウ糖を与える、ブドウ糖が無い時は
ガムシロップやスポーツドリンクでも良い、というのは知らなかったな。
また低体温で弱っている時は、直接お湯に入れると身体が濡れて逆に体力を
奪ってしまう為、身体をビニール袋に入れた状態で温かいお湯に入れる
湯煎が良いというのも勉強になった。ドライヤーも心臓の負担になるらしい。


次に保護する事が多い子猫の育て方について丁寧に解説されている。
猫は人間よりも成長が早いので、週齢や月齢によってどんどん変わる
お世話の内容もわかりやすくまとめられています。子猫の写真も可愛い。
産まれたばかりの頃は人間と同じく2~3時間おきに授乳する必要がある。
我が家でも、育児放棄された産まれたばかりの子猫を保護した事が
何回かある。いずれも母が拾ってきたのだけど、夜中に何度も起きて
授乳していたうちの母はすごかったな・・・。僕は起きられなかった。
子猫は排泄も自力でできない為、授乳時に手伝ってあげる必要がある。
排泄時は人間の赤ちゃん用のおしり拭きを使うのが便利らしい。
上手く出ない時はおなかに「の」の字を書くというのも人間同様なんだな。
また生後一ヶ月は自分で体温も保てない為、常に保温する必要がある。
そう考えると、やっぱりお母さん猫の存在って本当に大きいんだな・・・。
生後1ヶ月で乳歯が生え揃い、4ヶ月で永久歯が生え始めるのにも驚き。
目まぐるしいな!wまぁ1歳で大人の身体になるんだものなぁ・・・。
メスは4ヶ月で、オスは9ヶ月で交尾が可能になるのも知らなかった。
寿命が短い動物は、人間よりあっという間に大人になってしまうんだな。


中でも特に目まぐるしいと感じたのは食事の内容。2週間ごとに
ミルクから離乳食に、離乳食からドライフードにと変わっていく。
週齢とミルクの量や頻度、移行期には離乳食とミルクの割合など、
回数の目安が細かく書いてあるのでかなり参考になるなと思った。
ドライフードは、比較的安価で持ち運びがしやすいだけじゃなく、
歯石の予防になったり、災害時にも便利、病気になった時の療法食も
ドライフードの方が種類が多いなどの利点が多いらしい。なるほど。
ただウエットフードにも水分を同時に摂取できるというメリットも。
どちらも食べられるようになっておくのが良いんだなと思った。


猫を人に馴らす方法についても詳しく書かれている。月齢が低いほど
人馴れしやすいけど、成猫でも根気強く付き合っていくのが大事で、
最初はケージで飼い人間の存在に慣れさせる、その際は構いすぎず、
猫にたっぷり人間を観察させて少しずつ打ち解けるのが重要との事。
仲間が居ると猫だけで固まってしまうけど、引き取られて一匹になり
「人間しか頼る者が居ない」という状況になったらなつく事もあるそうだ。
警戒心の強い猫ほど馴れた後はデレデレになる傾向も多いらしい。へー!
なかなか人に馴れない猫には、孫の手をつかってなでてあげたり、
孫の手の先端におやつを載せてあげると良いというのも面白い。
おやつや遊びは重要で、おやつは常に所持してランダムな時間にあげて、
いつおやつがもらえるかわからない状態で「この人間のそばに居たら
美味しいものが、良い事があるんだ!」と思わせるのが良いらしい。
また遊びは、スリッパに紐をつけてそれにじゃれさせる、人間から猫を
構いにいくのでは無く、猫の方から構わせるのも良い方法だと思った。


すでに自宅で猫を飼っている場合、対面させる時の注意も書かれている。
病気や寄生虫が移るのを防ぐ為、またワクチン接種から抗体ができるまで
最初は別の部屋で飼う、その後はまずは互いの匂いがついたものを
互いのベッドに入れ、匂いを対面させる。そうすると、実際に会った時に
「この匂いは知っているぞ!」と受け入れやすくなるそうだ。なるほど。
あと、食事の時にケージ越しでも構わないので同じ部屋に入れて、
楽しいイベントを共有させると距離が縮まるらしい。これ面白いな!
猫も人間も同じなんだなぁ。そしてつい新入り猫に構いがちになるけど、
ちゃんと先住猫をたくさん構ってあげる事が大切だという事だった。
我が家の場合は、先住猫♂の元に新入り猫♀がやってきた時は
まったくケンカせずスムーズだったな。ふたりはくっついていっしょに
寝るぐらい仲が良かった。その後産まれたばかりの子猫♂が
やってきた時は、猫♀はつんとすまして興味が無いふうに見えた。
今はよく顔を合わせては口ゲンカをしています。手は出さないけど。


他にも知らなかった猫の習性もいくつか知った。トイレじゃない場所で
そそうをした時、人間が騒ぐ様子を見て、再びその反応を見る為に
わざとそそうを繰り返す事もあるらしい。困るけど可愛いなぁw
そそうをした場合、叱ると「おしっこをしたら叱られるんだ」と思い、
膀胱炎になる事もあるらしい。叱らないけど、気をつけないとな。
僕はそんな時は「あらあらどうしたの」と言いながら片づけています。
猫は濃いおしっこをする為、膀胱炎や尿石になりやすい動物だとの事。
猫は自分では症状を伝えられないので、気づいてあげないといけないな。
あと猫はハンモックが好きらしい。ハンモック猫・・・可愛い・・・!


猫の身体から読み取れる感情や猫の幸せについて、病気の時の変化や
薬の飲ませ方についても書かれています。猫が罹る様々な病気の項目、
読んでいたらとても怖くなった・・・。うちの猫が罹りませんように。


以上、この子が居て良かったなぁ、元気で甘えてくれて良かったなぁと
しみじみと思いました。読んでから猫の事がさらに好きになった気がする。
感想というより書かれている内容のまとめになってしまいましたが・・・。
みなさまももし猫を飼う機会があったら、良ければご一読ください。
できれば野良猫の里親になって欲しいなぁ。もらわれていく幸せな
猫たちも居るけど、殺処分される猫たちもたくさん居るのだ、と思って
悲しい気持ちにもなったので。僕は何もできていないんだけどね・・・。
どうか猫たちがみんな幸せに暮らせるような世界になりますように。終わり。

新都社本スレの思い出1

こちらは新年一発目の更新ですね。あけましておめでとうございます。
体調を崩されている方が多いようですが、みなさま早く治りますように。
まだまだ寒い日が続きますので、くれぐれもお身体にお気をつけて。

この一ヶ月(というか前回からまだ三週間か)で更新された好きな作品は、
ブロンドロイド」、「僕と先輩の代理魔女戦争」、「石川へ行こう!」、
ホーリーエンジェル」、「LILY GARDEN」。新作の「アンティーク」は
ホーリーエンジェル」の湯飲み茶碗先生の作品です。こちらも楽しみ。

投稿したものはチヨジbotのTwitterアイコン、毎年恒例の年賀イラスト
今は2月下旬に投稿する一枚絵を描いています。今日中に終わりそう。
上手く現実を生きられず、漫画の内容も浮かばず停滞していましたが、
FAを描いたりしてちょっとずつでも状態を上げていけたら良いな・・・。



先日VIPの新都社本スレが完走しましたね。久しぶりで嬉しかったです。
また楽しく盛り上がってたくさん1000行けるようになったら良いなぁ。
そういえば本スレについての記事を書いた事が無いような気がする、
と思ったので、今回は本スレの思い出を簡単に書いていきます。
六年前の今日新都社を去られたおやゆび主任も大好きな場所だったし。


もともと僕は2ちゃんねるに対してかなり悪いイメージを持っていた。
子どもの頃、好きな小説家の新作を探そうと名前で検索したところ、
2ちゃんねるの専門板のスレがヒットした。そこではスレタイをめぐり
壮絶な>>1叩きが行われていた。「厨房」とか「真厨」とか、もちろん
当時は意味はわからなかったけど、罵倒している事は伝わってきた。
「ひどい!もう二度と見るもんか!」と憤った事をよく覚えている。

それから数年が経ち、新都社と出会って作品を読むようになった
新都社との出会いについては以前新ブログで書いたので割愛します)。
知ったキッカケこそ検索して偶然ヒットしたまとめブログだったけど、
最初は出版社だと思い、2ちゃんねる発祥だとはまったく知らなかった。
まぁトップページにニュー速VIPへのリンクがあったし、会社案内も
読めばすぐわかるようなものなのだけど。それは後に読んで知った。

作品を読んで一通り楽しんだ後、今度は投稿している作者さんの事を
知りたくなった。その人たちの「声」を見聞きしたくなったのだ。
作品を投稿している訳では無いので編集部を開くのは違う気がする、
文章が苦手なのでチャットは怖いしメンバーは固定されているようだ
(だいたい勃起先生、戸倉先生、小鉄先生、卜雨先生しか居なかった)。
(↑懐かしのチャット四天王・・・書いていてすごくノスタルジーが・・・)
そこで、とりあえず本スレを見よう、と思いROM専になったのだった。
嫌っていた2ちゃんねるだったけど、新都社作品を読むにつれて
少し興味を持つようになっていた。書き込むのはまだ先の事になるけど。

僕はそれまでコミュニティに所属した事が一切無く、自サイトを作って
他の人と交流した事も無く、掲示板に書き込んだ事すらほぼ無かった
(「幻想水滸伝」のパーティ紹介の掲示板には一度投稿した事がある)。
個人としての僕も、住処も、ネット上にはまったく存在しなかった。
上で書いたように2ちゃんねるも嫌いだった為、もちろん見た事も無く。
すべてが初めての経験だったので、すごくどきどきした事を覚えている。
用語や文化などは新都社作品を読んでその一部を知っていたけれど、
最初は真夜中に危険な街の路地裏を歩いているような気分だったな。
特に昔の本スレの人たちは物言いが正直というかストレートだったので、
結構怖かったしね。僕が見始めた時は荒れる事はまだ少なかったけど。

でも、実際に読んでいる作品の作者さんが保守絵を投稿しているのは
なかなか興奮したな。今でこそTwitterなどSNSが当たり前になって、
商業の作者さんとの距離も近くなったけど、当時は描き手の人と直接
やりとりするなんて考えられなかったから。もちろん新都社作家さんは
マチュアだけど、プロ作家と同様、僕にとっては雲の上の存在だった。
本当に勝手に、でも少しだけ、作者さんたちを身近に感じられたのだ。
書き込む事はほとんど無かったけど、こうして本スレに慣れていった。


ここまでで1時間。長くなったので続きはまたいつか書こうかな。終わり。