時事
年始から災害や悲報が続いた、地元で頻発する地震への怯え、2022年12月の記事の記述は被災された方への配慮が足りなかったかもと気づいた、嬉しかった28先生のご復帰、災害を乗り越えた方々の努力や胆力は本当に素晴らしく感服するなど。
苦しい時も好きな人々と交流できる時間が幸せ、今でもやりとりできてココロから嬉しい、震災や新型コロナウイルスや噴火や戦争のたびに感じる幸せな日常が失われる可能性と恐怖など。
寒かった8月中旬、新型コロナウイルスの影響で負担を強いられている親や子、先日鷲崎健さんも感染された、体調の心配と失われる不安と当たり前では無い日常、鷲崎さんのラジオがかけがえのない存在になっていると改めて感じたなど。
たくさんの命や才能ある人々の過去・現在・未来が奪われた悔しさ、つらさ、犯人に対して憎しみよりも困惑や恐ろしさが強い、マスコミに感じる憤り、自分の身内が殺されたように感じた事など。