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憂鬱系青羊な RM307 の月一エッセイブログ Since 2011

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新都社本スレの思い出4 学んだ教えと根づいた価値観

1月、このブログは新年一発目の更新ですね。あけましておめでとうございます!
昨年もお読みくださり、またWeb拍手コメントやふぁぼりつもくださりありがとうございました!!!いつもたいへん感謝しております!!!

元日から災害や事故が続き、不安が重くのしかかる年末年始となりました。みなさまはご無事でいらっしゃいましたでしょうか。
また先日はつばき先生は新型コロナに罹患し、ついに恐れていた現実が・・・とウイルスや運命に激しく憤った。
幸い現在は回復なさりつつあるようで安堵したけど、日常生活への復帰も大変だろうし、後遺症の心配も。もしも御身に何かあったら一生呪ってやる・・・。

以前から何度も書いているし当たり前だけど、好きな人々には全員お元気で幸せでいて欲しい。一人も欠けて欲しくない、みなさまとずっといっしょに過ごしたい(激重)。
こちらも毎回書いているように、いずれも気をつけていても避けようが無いかもしれないけど、それでも毎日真剣にお祈りしております。
そしてみなさまにとって良い一年となりますように。こちらもお祈りしております。

前回以降で更新された好きな作品は、「あぽろ大作戦」、「らくがき」、「ハーデンベルギアの花言葉」、「ハメ記」、「Fios Storia」、「キムチの正月挨拶2024」、「キムナム王と三百人の正妻と八百人の側室」など。新作では「雨に濡れて幸せそうに二人」など。
ジャルグ・バンリオン」は完結。お疲れさまでした!
企画では、「今年の抱負」、「新都社ミスコンテスト2023」など。

投稿した創作物は、2022年に描いた「男なんて死ねばいい」のFA話題のダッフルコート素材作った絵、18禁読者ページへ大人FA、感想ブログとTwitterへ魚眠洞とナナミ」のFA、pixivへ絵師一年進化録」の画像マニフェストアンソロジー」の絵。あとは2020年に描いた「遠ざかる世界」のコメントお礼絵も新ブログで公開

「マニフェストアンソロジー」に投稿した絵の一部

マニフェストアンソロジー」に投稿した絵の一部


さて1月19日は、2013年に敬愛するおやゆび主任が新都社から去られた日。
このブログでは毎年偲び当日に更新しており、今回は三年ぶりに主任もお好きだった本スレの思い出話を。


2ちゃんねるのニュー速VIP板に常設されていた新都社VIP本スレは、僕がネット上で初めて所属した掲示板のコミュニティだった。
新都社本体では作品を読んだりコメントを送ったりするのみだったけど、本スレでは作画やFAを投稿する際のノウハウ、活動をする上での考え方などを学んだ。
14~16年前の記憶なのでほとんど薄れているけど、覚えている中から紹介します。


・無料ソフトならAzPainter2がおすすめ
そうだ、FAを描こう」でも描いたけど、高機能で手ブレ補正もあるフリーソフトだと知り、それなら僕にも絵を描けるかも!と(早合点w)ダウンロードし、現在に至るまで14年間愛用している。
この書き込みが無ければ、現在絵を描いていなかったかもしれない。


・線は重ねず一本で描くべし
自信の無い初心者は短く複数の線を重ねがちで、脳が最適な線を拾いマシな作画に見えるかもしれないけど、上達はしないのできっちりと一本で引いた方が良いと学び、絵の描き始めから現在に至るまで一切重ねないよう気をつけている。
余談だけど、11日の「あぽろ大作戦」のトップ絵もこの点において良くない作画だと感じた。少なくとも老人先生の作画の魅力、巧さを殺している印象。

・FAを投稿する際に「下手な絵で」とへりくだらない、「雑な絵で」と言い訳しない
他者へ贈るのだからへりくだるべきでは無い、下手でも丁寧には描けるのだから雑さは言い訳にならないと学び、読者ページでは卑下せず、丁寧な作画を心がけている。特に後者では上記の線も含め、僕の作画スタイルが確立された。
ただし以前もツイートしたけど、前者は初投稿時にうっかり言ってしまっていたw

あと以前も書いたけど、直接お贈りする場以外、ブログなど自分の場では反省の意味も込め、駄目出しや自戒や自嘲も許可している。

・FAを受け取らない権利も尊重すべし

FAは必ずしも相手にとって喜ばしいとは限らず、受け取って欲しいと伝えてはいけない、投稿が気づかれなくても受け取らない意思表示かもしれないので、コメント欄などで報告してはいけないと言われており、現在もなるべく守ろうとしている。
まぁこちらも、前述の最初の投稿では書いてしまっており後悔w
あと後に作者さんとやりとりする中で、反応からこの方ならお喜びいただけるのでは、経験から拒否なさらないのではと感じた作者さんに対しては、拒否できる余地のある非公開の場でお伝えしたり、直接お贈りしたりする機会も多く、厳守はしていない。
FAを直接贈り合う作者さんが増えた現在では、最も信じられない風潮かもw

・更新ページは数では無く話のきりの良さで判断すべし
「最低何ページあればageて良いのか」との質問に対し、数よりも話のきりが良いところまで更新した方が読者はコメントしやすく、何より楽しんでもらえると回答されており、作者の都合では無く読者を喜ばせる観点で考える大切さを学んだ。

・アクセス解析は読者に失礼

自作品を読んでくれる人の情報を解析したり収集したりすると失礼で、自分なら訪問しなくなると書き込みがあり、善し悪しはわからなかったけど、自作品にも忌避する読者さんが居るかもしれないと、現在に至るまで設置していない。まぁ現在はアクセスカウンターすらもほとんど見なくなり、興味を持っていない理由も大きいけど。
ただし携帯端末でアクセスするユーザの存在を確認する為など、一週間程度の短い期間だけ設置した時期は何度かあった。

・交流はオープンな場、名無しが参加できる場で行うべし
前者は理由がよくわかっておらず、後者については以前新ブログで触れたので割愛。


以上、参考になる意見も頷けない考えもあったかと思いますが、すべてを正しいとお伝えしたい訳でも守らせようと強要している訳でもございませんので!
古のホームページ文化も他のコミュニティも通ってこず、親からの教育のように初めて触れた考えや価値観だったので、払拭できないほど現在も強く染みついているみたいな、僕のルーツと思い出を語りたかったのでした。

本スレが失われ早三年半、近年は編集部の書き込みも少なく、学んだり意見交換したりする機会に乏しく残念に思う。未だ定住先を求め彷徨っているし。
僕自身もSNSがメインで仕方が無いとは思うけど、また毎日新都社の人々が集い会合できると嬉しいな・・・。やっぱり僕はスレッド、掲示板文化が好きなのだ。終わり。

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