2月、まだまだ寒い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
降雪も多かったようで・・・令和になってから様々な天災が降りかかるなぁ。
インフルエンザは、前シーズンに流行が抑えられたので今シーズンは増加する、
と言われていたので予防接種を受けたのだけど、結局少なかったみたいですね。
受けなくて良かったなｗまぁ仕方が無い。それだけ予測は難しいのだな・・・。
だから新型コロナウイルスも、いつ終息するかまったくわからないのだろう。
あっという間に一日あたり万を超える感染者数に戻ってしまい、今も続いている。
次から次へと変異株が現れ、もう一生続くのでは、と暗澹たる気分になってくる。
一年前の記事には、ワクチンの摂取も始まり少しずつ前進していると書いたけど、
果たして本当に進めているのだろうか・・・。そしてどこへたどり着くのだろう。
みなさまがご無事でいられますよう、今も変わらず真剣にお祈りしております。
前回以降で更新された好きな作品は、「覇記」、「イコノクラスム」、
「ワールドエンドへようこそ」、「あぽろ大作戦」、「ホーリーエンジェル」、
「世界を支配下にするクラス」、「悪役令嬢があまりに不憫なので（ｒｙ」、
「コスモ☆ガールズ」、「しかにっき」、「DDRとかの話。」、「いり日記」。
それと湯飲み茶碗先生が投稿された「今年の抱負」のイラストも良かったし、
ななみ先生の「先輩にチョコをもらう話」が内容も絵柄もとても良かった。
もん先生、相模先生、みなと先生などのエロ漫画の導入も読めて良かった。
特に「なしくずし！」のもん先生がお元気だとわかってとても嬉しかった～！
投稿したものは絶クレの年賀FA、「青い花」をオマージュした自サイトの
トップ絵のやまなこ姉妹、いただいたFAへの返信絵、絶クレ13周年記念FA。
現在は来週投稿予定の企画用の絵を描いているけど、間に合うだろうか・・・。
相変わらず描くペースが遅く、描きたいものを我慢しなければならない状態が
続いていてストレス。今年はきぼんFA祭りのFAも1枚しか描けそうにない・・・。
きぼんFAも、久しぶりに拝見できた作者さんの作品のFAも描きたいのに・・・。
中途半端になっている自サイトの改修も行いたいし。時間が足りない・・・。
今日で週刊少年VIPが17周年ですね。おめでとうございます！高校二年生！ｗ
これだけ長い年数続いたのは本当にすごいなぁ。ひとえに、支えてきてくれた
名無しVIP('A`)ゞさんとおやゆび主任のおかげ。ありがとうございます！！！
さて毎年2月22日の猫の日に投稿している猫の話、今年は去年登場したアプリ、
猫の鳴き声を翻訳できると噂の「にゃんトーク」の表示メッセージと感想です。
我が家の猫は、おなかが減ったり外に出たかったりする時にだけ鳴く♀14歳と、
甘えたり寂しかったりする時にも鳴く♂10歳。無口な彼女はほとんど鳴かず、
使えるタイミングが無かった為、おしゃべりな彼だけに使ってみました。
一番多かったメッセージはあいさつ。相手（人間）の調子を尋ねるメッセージも
複数のパターンが存在する。鳴き声の大きさやトーンで変わっているのかな？
そしてすりすりと甘え、ひざに乗りたいと訴えかけている時のメッセージ。
か、可愛い・・・。もし本当にこう言われたらめろめろになっちゃう・・・。
これは少し離れた場所に居る時のメッセージ。無視はしていないんだけどねｗ
これは母が外出中の時。母の自室でいっしょに過ごす時間が多い為、依存傾向が
強いのか、母が自室に居ない時は特徴的でかなり大きな声で繰り返し鳴くのだ。
ただ鳴くだけで、「分離不安症」というほど重い症状は見られないのだけど。
以上のメッセージは、そのシチュエーションの時のみに表示される訳では無く、
甘える時にあいさつが、離れた場所に居る時に甘えた言葉が表示されるなど、
混在しているケースも多いので、すべてが正確では無いとご了承ください。
ただそれでも、大好きな猫と言葉で意思疎通ができているようでとても嬉しく、
好意を向けてもらえたように感じられた時には、かなり気持ちが満たされます。
ちなみに鳴き声はデフォルトで保存されるので、聴き返せるのも嬉しいです。
猫を飼われている方、また出先で猫に遭遇された時など、使ってみても楽しいかも
しれません。いつか翻訳の精度がもっと高くなったりしたら嬉しいな。終わり。
