8月。酷暑が続きますが、みなさまどうぞご自愛くださいませ。
僕は長時間外出すると毎回軽い熱中症に陥るほど、肉体の衰えが顕著なようだった。
電車と徒歩で片道一時間かけ通っていた病院も、涼しくなるまでは厳しいだろう・・・と思っていたら、22日にもツイートしたようにお医者さんが急病で入院、休診となり、移らざるを得なくなり不幸中の幸いだったけど。
まぁ新しく人間関係を築いたり、病状を説明したりしないといけない負担は大きく、かなり憂鬱だけど・・・!
週に一回の自転車での買い出しでも、スポーツドリンクを携帯し小まめに休憩しながら往復しているけど、それでも大量の汗をかき帰宅時するとぐったり。
一応一日置きの自宅での筋トレは継続しているけどそれでは不足で、もっと体力を向上させねばならないのだろうな・・・。
ただ最近はまた気持ちが沈み、身体を動かせなかったり消えてしまいたいと考えたりする時間も増えた。まぁ暑いから仕方が無い!省エネモードでぱにゃにゃんだー。
みなさまもどうぞ気候や心身にお気をつけてお過ごしくださいませ!いつもお元気でいられますように、ココロからお祈りしております。
新型コロナウイルスも終息していないけど、感染や再感染しませんように、後遺症からも早く快復しますように。こちらも真剣にお祈りしております。
前々回以降で更新された好きな作品は、「あぽろ大作戦」、「アンティーク」、「アジだけに」、「ようこそ!株式会社このやろうカンパニー」、「レダはもうすぐ廃棄の子」、「天を纏う足(ネーム)」、「クレーマースレイヤー」、「ウミガメのスー部」、「Fios Storia」、「殺し屋業界最安値」、「いり日記」など。
sage更新では「世界を支配下にするクラス」、「土豚練習帳」など。
「再会した妹がメンヘラ化してた件」は完結!お疲れさまでした!!!
新作では「学園騎士」、「中ボスライフ」、「陽キャの日向と隠キャの花子」、「鋒に蝶々(ネーム)」、「常識人✕非常識人(BL)」、「美少女モンスターカードバトル ビショモン」、「まぁきんぐ」、「コンビニ商店街」、「PCこわれたw」など。
企画では「短冊アンソロジー」、「オススメ商業漫画紹介アンソロジー」など。
あとは「イムの短編集(白)」の短編2作などを再読した。
投稿したものは「あぽろ大作戦」の素材を用いた生天目先輩とのコラボ画像、「OZ-オズ-」の18周年記念絵、「ナナミ祭り2023」の絵、「百合少女交響曲♪」の七夕絵、不死鳥先生のお誕生日を祝った「絶対加速クレッシェンドQ」のFA。
2ヶ月分まとめてだけど、久しぶりにたくさん報告でき嬉しい。
昨年から、4月に聴いているラジオ番組を紹介していますが、2022年の記事で2021年4月以降に聴き始め3月に終了したり、聴取をやめたりした番組を記載できておらずずっと気がかりだった為、今さらですがまとめました。
【終了】
井上麻里奈・下田麻美のIT革命!
TVアニメ『バック・アロウ』リンガリンド放送局
春野杏・依田菜津の「期待しないでください…。」
えとたまらじお~ソルラルくれにゃ!~
「リンガリンド放送局」は期間限定の宣伝番組で、アニメの放送終了に伴うので仕方が無い。
ただ好きな番組で2クールも続いたので、最後に洲崎綾さんと小澤亜李さんが番組を振り返る時間やご感想などを聴きたかった・・・。ゲストによる興味の無いうどん話の時間は要らなかった。
「えとたまらじお」も同様の宣伝番組で、久しぶりに村川絵梨さんのトークを聴けて良かった。
「IT革命!」は、新型コロナウイルスさえ無ければもっと続けられたかもしれないのに・・・と惜しい。
アーカイブも現在は有料になりなかなか聴き返せなくなってしまったけど、提供のシーサイドも大変なのでこちらも仕方が無い。
「期待無理」は最後まで毎回非常に面白く大好きな番組だったので、終了が本当に本当に残念だった・・・。
かけ合いも共感ポイントの多い考え方やエピソードトークも素晴らしく、我々陰の者に暖かく寄り添い、援護射撃を繰り出してくださるおふたりに毎週笑わされ癒やされた。
もちろんお声も可愛らしく、息の合ったコンビで、春野さんと依田さんだからこその魅力がぎゅっと詰まっていたので、会話やおふたりの涼やかな笑い声、弾ける笑い声が聴けなくなり寂しい・・・。
復活、あるいはおふたりの新番組の開始を切に切にお待ちしております!!!
また、文化放送はアーカイブの配信か、DJCDの販売をどうかよろしくお願いいたします!!!課金いたしますので!!!
【撤退】
井口裕香のむ~~~ん ⊂( ^ω^)⊃
にししのらじじ~西明日香のだいじなところ♡~
中島由貴・岡咲美保 あうとスタンド!!
「む~~~ん」は2012年7月から毎週欠かさず聴くくらい愛聴していた番組だったけど、年々増える嫌味や底意地の悪い発言を残念に感じていた。
それでも愉快で9年以上楽しませてくださった井口さんを嫌いになれず、離れる決断を下せなかった。
しかし2021年11月22日の放送で、リスナーが質問した「告白されてOKしたけどもっと良い相手と付き合える事になった、OKした相手にどうやって断れば良いか」に対し、「断るとストーカー化する人も居るから気をつけて」とアドバイスなさり、OKをもらったのに断られる側が被害者で、悪く言われたら可哀そうでは、おかしいのではと抵抗感を覚え、聴取とファンをやめた。
断腸の思いだったけど、間違っていると気がかりなままでこれまで通り応援はできず、マイナスポイントも累積し好意を上回ってしまったので。
ちなみにTwitterの実況やニコニコ生放送のコメントでは、僕と同じ意見のリスナーさんはいらっしゃらなかったのだけど、僕の認識が誤りなのだろうか・・・?
好きだった「デリラジ!」の後番組である「にししのらじじ」は、当初は西さんのトークを継続して聴けると喜んだけど、回を重ねるごとに構成作家である石ダテコー太郎氏の乱入が激しくなり、パーソナリティの話を遮り自分のエピソードトークを始める、下世話な話題や下ネタの流れへ誘導するなど、不快で毎回苦痛を伴っていった。
ファンである西さんの近況やエピソードを知りたかったので我慢したり、監督が話し始めたらミュートしたりするなどして聴き続けたけど、どうしても耐えられなくなり離れざるを得なかった。
同じ理由で、荻野可鈴さんとの番組や「なりあ☆がーるず」のお三方の番組にも触れていない。演者さんたちは好きなので、できれば観たいのだけど・・・。
「洲崎西」や「パリパリパーリィ」のふかわさん、「IT革命!」や「デリラジ!」のテムさん、「天たま」や「とれとれ」の諏訪さん、「む~~~ん」の長濱さんなどには親しんでいたし、男性作家の声自体は入ってもまったく気にならない、だけど前述のケースや「本渡上陸作戦」の坂本さんなど、パーソナリティのトークや魅力を損なう主張を行う作家さんだとつらくなってしまう。
「あうとスタンド」は大好きな鷲崎健さんが絶賛なさっていたので半年以上聴き続けたけど、単純に面白さを感じられなかったので離れた。パーソナリティのおふたりにある程度馴染みが無いと楽しめない種類の番組だったのかもしれない。
この番組が今でも続き、パーソナリティについて知らなくてもめちゃくちゃはまれた「期待無理」が終了・・・もやもやしてしまうな・・・。
以上、後半はお読みくださった方まで不快感を覚える内容になったかもしれませんが、ご容赦いただけますと幸いです・・・すみませんでした・・・。
特に西さんなど、推しているのに普段聴いていない理由を説明しておきたかったので。いや別に気にする方はいらっしゃらなかったと思いますが・・・。終わり。