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RM307のエッセイ的なブログ★3

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作品の削除について思う事

こちらのブログは新年1回目の更新。あけましておめでとうございます。
このブログを登録してもう七年経つのか。六年以上毎月更新している。
インフルエンザが流行っていますね。どうぞお気をつけください。
現在罹っている方は早く治りますように。お大事になさってください。

前回から今回までの間に更新された好きな作品は、「忍んで地獄道」、
僕と先輩の代理魔女戦争」、「みつまめ」など。どれも面白い。
投稿した絵は年賀イラスト祭りの絶クレのFA1枚だけ。その他には
2月以降に投稿する絵をいろいろ描いている。あと5コマ漫画も描いた
(「漫画モンキー」に投稿)。長い漫画は今はちょっと浮かばないな。

 

さて今回は作品などの削除について思う事。よく「投げても良いけど
削除はしないで欲しい」と発言していたけど、そういえばなぜ消して
欲しくないか書いた事は無かったなと思って。最初に断っておくと、
特定の作品や作者さんに向けてでは無く、「削除する事」について
漠然と思っていた事を書くだけなので、気にしないでくださいね。
もちろん削除を責めるつもりで書いている訳でもありませんので。

 

五年前の今日、おやゆび主任がすべての漫画を削除されたように、
作品を消される作者さんは多い。七靴君のように投稿してすぐに
消す人も居るし、黒歴史だと恥ずかしくなって消す人や、新都社
嫌になって消す人も居る。他にもいろいろ事情はあると思うけど。

素人の描いた漫画でも、プロの描いたものと変わらないくらい愛読する
作品がある。誰にだってあると思う。そんな作品が、もしある日突然
一生読めなくなるとしたら・・・。それはとても悲しい。悲しかった。
消す前にPCなどローカルに保存できていたら良いけど、ネット上から
消えてしまったら、もう二度と読む事はできない。当たり前だけど。
Web作品は、そんな非常に不安定なところで成り立っているものだ。

なら消す前に保存しておけば良いのか。そう簡単な話でも無い。
紙媒体で出版されたものなら、絶版になっても手に入れる方法はある。
でもデジタルデータだとそうはいかない。機器が故障したら終わりだ。
長い作品だと印刷して保存するのも一苦労だろう。多いときりが無いし。
それに、保存しているから良い、という問題でも無い理由がもう一つ。

以前本スレにも書いたけど、新都社やネット上から作品が消える事は、
みんなで遊んだ思い出の公園が無くなる事に似ている気がする。
気の合う仲間と集まって、笑ったり泣いたり、楽しさを共有した場所。
それが失われてしまう寂しさに似ている、と思うのは僕だけだろうか。
もう二度と、集まって話す事は叶わないのだ。それがどれだけつらいか。
作者にとっては作品は自分の所有物だけど、公開して共有した時点で
それは読者のものでもある。すでに、読者の思い出になっている。
個々人が作品を保存していても、やっぱりそれだけじゃ足りないのだ。

最後にもう一つ。新都社作品で、コメント欄が消える事について。
以前精液先生が「削除は読者への攻撃」なんて仰った事があるけど
(まぁそんな精液先生も作品を削除されているのだが)、攻撃とまでは
いかなくても、今までコメントをくれた読者を切り捨てる行為には
感じる事がある。繰り返すけど、もちろんそれぞれ事情はあると思う。
どうしても耐えられなくて消さないといけない時もあるかもしれない。
でも、他の人が送った感想も、すでに作品の一部になっているとも思う。
なので僕は作品でもブログでも、なかなか削除という選択はできない。

中には「じゃあ一度公開したらもう引っ込める事はできないのか、
そんな思いで投稿している訳じゃあないぜ、消したい時に消すよ」
と仰る人も居るだろう。それはまぁ、その通りだ。何も言えない。
作者にも読者にも責任なんて無いのだ。悲しいけど、諦めるしかない。

 

以上、まとまりの無い文章だけど。別に僕の為にという訳では無く、
その作品を好きな読者の為にも、削除だけはしないで欲しいです・・・。
もし消さないといけないなら、読者に一言事情を説明して欲しいな・・・。
だけど嫌になったりしたのであれば、そういう訳にもいかないか・・・。
まぁ結局趣味のサイトだものなー!投げるのも消すのも自由か・・・。
でも、読者が愛する作品を黒歴史だと否定するのはやめて欲しいな・・・。
作者も読者も、かつてはあんなに大好きだった作品、キャラたちを、
ただ恥ずかしいと思って消すのは悲しいよ・・・と、長くなるからやめよう。

 

勢いで書いたので、上手く説明できていないと思う部分があったり、
コメント等でつっこまれたりしたらまた追記します。ひとまず終わり。


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